取り付けのコツ
- リムとタイヤの両方がチューブレスに対応していることをご確認ください。
- リムにクラックやへこみがないか確認し、リムプラグやリムテープがしっかりとリムに密着していることを確認してください。
- 古いシーラント剤を取り除きます
- チューブレスバルブを取り付け、ナットを手で締め、バルブをリムに密着させます。
- タイヤを回転方向が正しい方向にセットし、手で取り付けます
- シーラント剤をいれます。
--バルブからシーラント剤をいれる場合は両側のタイヤサイドをはめてください。
--シーラント剤をタイヤの内側に直接いれる場合は、片側のタイヤサイドを一部だけ嵌めずにおきます。シーラント剤をいれたら、こぼれないようにタイヤを完全に嵌め、ホイールを回転させます。 - タイヤビードがリムの中心にあることを確認します。
- リム、タイヤに記載された最大空気圧まで空気を入れ(空気圧はリム、タイヤのどちらか低いほうに合わせていれてください)、5分ほど乗車してシーラント剤を行き渡らせます。
- 好みの圧力になるようタイヤ空気圧を調整してください
パフォーマンスを維持するために定期的に点検し、8-16週間でシーラント剤を入れ替えてください。
次のビデオはRapidAirロードチューブレスシーラントの入れ方のビデオですが、手順は2Blissシーラントと同じです。