どのシーラントを使えばいいですか?
2Bliss Ready Sealant
マウンテン、グラベル、シクロクロスのチューブレスタイヤで、タイヤの空気圧が5.0気圧 / 72psi以下のもの(タイヤとリムの最大空気圧を超えないようにお使いください)
CO2カートリッジボンベには対応しません(シーラントが分解する原因になります)
利点
- パンクを即座に塞いでくれます(最大6mmまでの大きさ)
- サイドウォールの微細な穴を塞いだり、ラテックスのインナーチューブを使っているチューブラータイヤのパンク防止に役立ちます。
- 重量の削減と転がり抵抗の削減
- リム打ちパンクのリスクなしにタイヤの空気圧を下げられるため、トラクションが向上します。
- アンモニアやラテックス、タンパク質などのアレルギー物質を含まず、バイクパーツを傷めることのない、環境に優しいシーラント剤です。
タイヤ1本あたりの推奨シーラント量:
タイヤ幅 | シーラント量 |
---|---|
32-50mm | 50-70ml |
2.0-2.3” | 80-100ml |
2.4-3.0” | 100-125ml |
RapidAir Sealant
24-30mmのロードチューブレスタイヤで空気圧が5気圧 / 72psiを超えるもの
利点
- パンクを即座に塞いでくれます(最大3mmまでの大きさ)
- CO2カートリッジボンベ対応
- 重量の削減と転がり抵抗の削減、リム打ちパンクのリスク低減
タイヤ1本あたりの推奨シーラント量
タイヤ幅 | シーラント量 |
---|---|
24-26mm | 40ml |
28-30mm | 50ml |
最高のパフォーマンスを得るためには | |
24-30mm | 60ml (1 bottle) |